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ABOUT
太陽の会とは
100年先の
前橋の未来のために。
太陽の会は、民間視点で前橋市が今後100年先の未来に向けて進むべき道を考え、必要な施策を行政機関及び市民と連携して実施することにより、新たな価値を創造することを目的としています。2016年の設立以来、前橋ビジョン「めぶく。」に立脚し、岡本太郎の作品「太陽の鐘」の誘致や、3億円を寄付した中心市街地・馬場川通りの遊歩道整備など、前橋の発展にエネルギーを注いできました。これらの事業を通じた地域貢献が高く評価され、2019年、2023年にそれぞれ紺綬褒章を受賞しております。これまで任意団体として活動してきた本会ですが、2024年8月には「一般社団法人 太陽の会」として生まれ変わる運びとなりました。一般社団法人という法人格を持つことで、より透明性があり、多様性あふれる大きなオープンプラットフォームに進化することが可能となります。
太陽の会は前橋市の中心市街地を中心に、4つの部会に別れて活動をしています。
(1)グランドデザイン部会
(2)コミュニティデザイン部会
(3)開業支援部会
(4)広報部会
NEWS
最新情報

コミュニティデザイン部会がサポートする、
風街夕やけマルシェが始まりました。
2025.06.27
コミュニティデザイン部会

開業支援部会が手掛ける
"mebuku PITCH"がスタートしました。
2025.06.13
開業支援部会







